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Veggie Disco

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<   2009年 08月 ( 8 )   > この月の画像一覧

ベジナゲット

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 雨の日が結構好きだ。
ただし、「家に一日中のんびりしていられる日」という
条件付き。家仕事をいろいろとこなしながら
家の中に居て雨が降っているのは全然悪くない。
普段以上に「自分の家」があることを意識するし
自分が乾いて暖かい状態でさらにお茶をして
音楽を聴いていればそれらが普段以上にありがたく
思えるから。
雨でも窓を開け放し、雨が乱暴に土を掘り返したときの
匂いが家の中に入ってくるのも好きだ。
私は前世で家がなかった人だったことが
あるのではないかと思うときがある。
そのくらい「家があってよかった。」と
強烈に幸福に思うことがある。
今日の雨はそんな風に思うには少し激しすぎるけど
雨音を聞きながら夏休み最後の子供たちとお昼の支度。
あー、やっぱり家はいい。


大豆のナゲット
大豆 140g
片栗粉 大さじ1.5
塩 小さじ1/3
胡椒 適量
にんにく ひとかけ

大豆は煮たもの、または市販の水煮のものを
水切りし、マッシュする。
つぶしたにんにく、塩胡椒、片栗粉を
混ぜ、ナゲット状に成型し、180度の油で
こんがり揚げる。
パクチーとチリソースを添えるのが最近お気に入り。
子どもにはトマトソースなどおすすめ。
我が家の子らはチリソースがお好き。


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by veggies_punk | 2009-08-31 10:20 | Comments(0)

豆腐のスクランブルエッグ

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豆腐の国ニッポンに生まれて本当に良かったと思う。
冬はあつあつの湯豆腐、夏はきんきんに冷たい
薬味たっぷりの冷奴。
といいつつも・・・ステーキなどには向いている
外国で見かける密封包装された固い豆腐が意外と
好きで、実はとても恋しくなったりもする。
どこに住んでも隣の芝生はなんとやらだ。ないものねだり。
応用のきくキングオブベジタリアンフード・豆腐で
言われないとわからない100%植物性のスクランブルエッグ
を作ってみた。秘訣はなんといっても
ビール酵母。ヴィーガンの人は知っている方も多いと思うが
化学調味料や、肉や魚のうま味に慣れ親しんでしまった
現代人の舌を満足させる万能調味料としてうちでは
いつもストックしている。
ちょっと味に深みを持たせたいとき、
チーズのような味に仕上げたいときなどにだまされたと思って
使ってみて。最近では普通のスーパーでも自然食品店でも
良く見かける。


木綿豆腐 400g(水きりする)
にんにく 1かけ
オリーブオイル 大さじ2
ビール酵母 小さじ2
塩 小さじ1弱
胡椒 お好み
ドライオレガノ ほんのひとつまみ
ターメリックパウダー 小さじ1/2
クミンパウダー 小さじ2

1.フライパンに油とみじん切りしたにんにくを入れ
弱火にかけ、香りがたったら豆腐を入れる。
中火で豆腐を木べらで潰しながら炒める。

2.8分ほど炒め水分がほとんど飛んだら
その他の材料全てを加え、さらにほんの少し
焼き色がつくくらい炒めて出来上がり。





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by veggies_punk | 2009-08-29 10:30 | Comments(0)

クスクスのサラダ

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 クスクスは沸騰したお湯をかけて
蓋をして蒸せばすぐに食べられるデュラム
セモリナ粉からできた小さなパスタ
のようなもの。
うちではラタトイユの付け合わせとか
このようなサラダとして食べることが多い。
子どもたちも赤ん坊のころから
食べ慣れているので大好物。
お湯さえあればほかに調理器具が要らないので
キャンプに行く時も良く持っていく。
そもそもはモロッコの食べ物で、
モロッコの雑貨に弱い私は
タジン鍋とともにクスクス用の鍋も持っている。
下でスープをコトコト煮ている間に上部で
その蒸気によってクスクスも一緒に蒸せるという
代物。結局いつもその小さめの鍋では間に合わず、
まだ一度も使ったことがない。
その鍋を夫婦二人で使うのはいつのことになるのだろう。

クスクス 1/2カップ
沸騰したお湯 1/2カップ強
塩胡椒 適量
ドライオレガノ ほんのひとつまみ
オリーブオイル 大匙2-3
レモン汁 大匙1
好みの煮豆 80g
赤パプリカ 80g
茄子 2本
にんにく 一かけ
オリーブオイル 大匙2

1.茄子はサイの目、パプリカは荒みじん切りにし、
フライパンに包丁のはらでつぶしたにんにくとオリーブオイル
大匙2を入れ弱火にかけ香りがたってにんにくが焦げる前に
取り出す。
中火にして茄子とパプリカをしんなりするまで炒める。

2.クスクスをボウルに入れ熱湯を入れ蓋をし10分放置する。
ふたを開けて1を入れ、塩胡椒、レモン汁、ドライオレガノを
手でもみながら入れ、オリーブオイルを好みで大さじ2~3足し、
良く混ぜて出来上がり。



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by veggies_punk | 2009-08-27 09:53 | Comments(0)

揚げ物をするとき

揚げ物を家でするときに
見た人に何度も驚かれた衣のつけ方。
昔は私も卵・小麦粉・パン粉をバットなどに
入れて衣付けをしていたが実家に帰ったとき
姉がこうしているのを見て以来ずっとこう。
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卵は容器に入れるしか道はないけれど
全部こうして新聞紙の上で作業して・・・
最後はくるくる丸めて・・・
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洗いものはこれだけ。
なんとなく、ほんの少しだけ揚げ物がおっくうでなくなるかも。










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by veggies_punk | 2009-08-26 23:31 | 料理のこと | Comments(0)

季節の素揚げ野菜と桜味噌だれ

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 赤味噌はうちではもっぱら桜味噌を使っている。
八丁味噌と比べてやわらかく扱いやすく、味にも丸みがある。
一袋500g入りを全部甘味噌にして保存する。
卵黄を入れるやり方をよく見るけれど冷蔵庫で保存した
あとに生臭みが出るので我が家のレシピは卵黄不使用。
そのためよく本では保存期間2週間などとあるが
正味の話、カビが出るまで持つ。
この味噌だれは万能で、こうしてシンプルに野菜を素揚げ
にするだけでごちそうになる。
中でも里芋の素揚げは和製フライドポテトとしておすすめ。
塩を添えただけで何故かとても和風な味わいに
感じるから不思議。味噌でも塩でもほっこりおいしい。
今の時期新もの里芋が出回っているのでぜひお試しあれ。

桜味噌の甘味噌たれ

桜味噌500g
砂糖 150g
みりん 50cc
酒 50cc

すべての材料を鍋に入れ弱火で
常に混ぜながら15分くらい練る。
冷めたら煮沸消毒した
瓶などに詰めて保存する。
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野菜の素揚げ
茄子 2-3本
里芋 4個
ズッキーニ 1本

1.茄子とズッキーニは輪切り。里芋は皮をむき
乱切りする。茄子は水に3分ほどさらしあく抜きし
ザルにあけておく。

2.揚げ油を170度に熱し、里芋を5分くらい揚げる。
続いて少し火を強め180度で
水分をよく拭いた茄子とズッキーニ
をこんがりするまでさっと揚げる。


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by veggies_punk | 2009-08-25 10:14 | Comments(0)

レンズ豆のベジタリアンバーガー

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ファストフードと子供たちの話。
普段は存在すら忘れていてあえて食べたいと言い出すことはないが、
出かけ先で「M」の看板を見たりすればやはり食べたがる。
なるべく体に優しいものを食べさせたいと思うのは親心として
当たり前のことだと思うけれど、がんばりすぎて子供をしかったり、
抑制しすぎたことによってそれが後にどんな影響を及ぼすか
と想像をめぐらせたりするうちに、なるべく自分らしく自然に行こう。
ファストフードを食べる機会があったらそれはそれで思いきり楽しもう。
と思うようになった。我が家の味というものを子どもは必ず覚えていて、
毎日毎日消えてはなくなるごはんも、心の中では消えたりしない。
大きくなって、やりたい放題やったあと、
笑顔で食べた「家のごはん」に帰ってくると信じている。
肉汁たっぷりのハンバーガーとは別物だけど、
なかなかいける、かなり自信作の野菜100%バーガーをご紹介。
水に漬けて戻す必要のないレンズ豆を使うので思い立った時
すぐに作れる。


レンズマメのバーガー
10枚分
(残った分は焼いてからラップにくるんで冷凍可能)

レンズマメ カップ1と1/4杯
オリーブオイル 大匙3~4ほど(焼くときに油を吸うのでその都度足す)
すりおろしにんじん 1本分
オートミール(細かく砕いたもの) 125ccカップ
塩 小匙1弱
胡椒 適量
パン粉 適量
ベジタブルストック3カップ
(お水750ccと、顆粒コンソメなどのスープの素でもよい。
濃さは表示どおりに)
セロリ 1本(細かく刻む)
パプリカ 70g(みじん切り)
にんにく 2個(みじん切りまたはマッシュ)
小麦粉 大匙3

1.鍋にスープストックと豆を入れて火にかけ、
煮立ったら弱火にしてかき混ぜながら30分ほど煮る。
水分がなくなってかき混ぜたときに底がすっと見えるよう
になったら火を止める。
2.フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れてから
弱火にかけ香りが立ってきたら中火でにんじん、セロリ~
パプリカ全てをくわえ8分ほど水分がある程度飛ぶまで炒める。
バットなどに移し冷ます。
3.2に1を入れ、小麦粉・オートミールを加えよく混ぜ、塩胡椒で味を調え
冷ます。濡れた手で成型してパン粉をまぶし
オリーブオイルを熱したフライパンで中火で両面こんがり焼く。

胡麻ソース(すべて合わせて混ぜる。)
練り胡麻 大匙3
酢 小匙1.5
塩胡椒 少々
醤油 小匙1.5
水 大匙4
ピタパンやトルティーヤ、食パンなどにバーガー、生野菜を挟み
胡麻ソースをかけて食べる。
ヴィーガンでなければチーズを一緒に挟むのもおすすめ。


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by veggies_punk | 2009-08-24 16:25 | Comments(0)

トマトともずくの白玉粉天ぷら

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 十代のころハワイに行って、クヒオ通りにある
デリカテッセンのお店で’TENPURA FRITTER ’
という名前でブロッコリーやカリフラワーの天ぷらなどが
売られていた。当時はブロッコリーか・・と違和感を
覚えたものだが、その後海外で生活をするごとに何かを
料理するときにはそれに大抵の場合に使われている素材を
使わなければならない、という概念がなくなってしまった。
逆にその部分が料理の面白さであり、醍醐味だと思う。
ヨーロッパにはおいしいかぼちゃもさつまいももない。
その代りにとびきりおいしいパースニップや
バターナッツスクォッシュがある。
先日お気に入りの和食屋さんにて季節の定食を注文すると、
もずくの天ぷらが出てきた。
生まれて初めて食べるその食感はとても新鮮だった。
うちに帰ってさっそく、白玉粉を使って卵を使わない精進
てんぷらを試してみた。冷たい麺類と一緒に出すと
夏場の少し疲れている時でも食欲を増し、見た目にも楽しい。
枝豆とコーンのかき揚げや、茄子とフレッシュバジルのかき揚げ
なんかも夏野菜変わり天ぷらとしておすすめ。


トマトともずくの白玉粉天ぷら


トマト 2個
もずく 80g
白玉粉 1/4カップ
小麦粉 1/4カップ
水 1/2カップ
揚げ油 適量

1.トマトは分厚めの輪切りにし、種をスプーンで
取って(取ったものはポテトサラダなどに混ぜて食べています。)
キッチンペーパや布巾で良く水気を拭いておく。
もずくはザルに取り、こちらもキッチンペーパなどで
良く水気を拭いておく。

2.ボウルに白玉粉、小麦粉、水を入れかき混ぜ、
油を180度強に熱しトマトともずくをくぐらせて
短時間でカラっと揚げる。
もずくは一口分くらいを箸で取ってから
天ぷら生地の中でぐるぐるしてまんべんなく
まぶしつけてから揚げるとはねにくい。

コツはとにかく水気をよく拭くこと。
もずくは酢漬け以外のものを手に入れるのがなかなか
難しいので、見つけた時はまとめ買いして
ラップに一回分ずつ平たくのせて冷凍しておける。
使うときはボウルに水を張った中に放して解凍して
使う。味噌汁、酢の物、うちではチャーハンやら
焼きそばに入れたりも。


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by veggies_punk | 2009-08-21 12:22 | Comments(0)

サモサ IN LONDON

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初めてサモサを食べたのは、
ロンドンストークニューイントンにある義理の弟のフラットに
滞在中のことだった。遅めの朝ごはんを買いに
フラット近くにあるインドの家族が経営するお惣菜屋のような店に
ベーグルサンドイッチを買いに行った時のこと。
そこへは滞在中毎朝立ち寄ってはベーグルを買っていたのに
サモサがあることに気がつかなかった。旅行中、
特に時差ボケの残る体は何故か四六時中食べ物や
飲み物を欲するし、ホリデーに来ていてこれを食べて
帰らない理由は見当たらない。
日本で見るものよりも比較的フラットな三角形をした
揚げ餃子に近いものだった。
皮の食感もとても素朴なもので、パンのような食感
ではなくサクっとしてすぐに崩れるようなもの。
食べ物はそのものの素材、味つけや作り方で
織りなされるものとは別の次元でいつ食べたか、
誰と食べたか、どのような思いで、どんな場所で、
どんなお皿で?はたまたどんな話をしながら?
など様々なシチュエーションで食べたかによっても
味の思い出がまったく違うものとなる。
あのとき食べたサモサは、
あの小さい店のガラスのショーケースに
見たことのないお惣菜たちとともに所狭しと
並べられた様子、油引きの紙にくるんで渡してくれた
曇り空に似合うちょっとだけ無愛想なインドの女の子の仕草、
小走りに地下鉄の駅まで急ぎつつおしゃべりしながら
歩き食いしたあの日をフラッシュバックさせる。
帰国してから様々なレシピを試し、
どれもそれなりにおいしいけれどロンドンで食べた
あのサモサの皮とはどれも程遠かった。
試行錯誤して時間がかかったけれど
やっとこさ私の思い出のサモサに辿り着けたような気がする。
この食感こそが少しチープでジャンクな、
私にとってはベストなサモサ。

トマトソースを添えて、できたら濃く淹れたアイスチャイと一緒に。

サモサの皮
薄力粉 100㌘
強力粉 100㌘
(さくっとしたほうがよければ薄力粉を
もちっとしたければ強力粉の比率を増やしてお好みに)
塩   小さじ3分の1
水   105cc(様子を見ながら足して)

上記をこね合わせ、表面がなめらかになったらラップで包んで
冷蔵庫で30分~2時間ほど寝かす。
(寝かす時もたくさん寝かせるとそれだけもっちりするから
さくっとさせたければ早めで)

1.この生地を6等分する。
約15センチの丸型に薄く伸ばし、それを
半月型に半分に切る。

2.半月型の直線のほうから両端を曲線の面の
中心に向かって折り、三角すいの形に成形し、
フィリングを詰めて閉じ、180度の油でこんがり
となるまで揚げる。


フィリング
じゃがいも 300g
グリーンピース 100g
カレーパウダー 小さじ2
クミンシード 小さじ1
サラダ油 大匙1
塩 小さじ1/2弱
胡椒 少々

1.じゃがいもは皮をむき水から茹で、
竹串が通ればざるにあける。

2.フライパンに油をしき、カレーパウダー
とクミンを入れてから弱火にかけ、
1~2分炒めて香りを出す。

3.1のじゃがいもとグリーンピースを入れ
木べらなどでじゃがいもを潰しながら炒める。
塩胡椒し、スパイスがよくなじんだら火を止め、
冷ましておく。



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by veggies_punk | 2009-08-20 13:47 | Comments(0)